副業収益を銀行に眠らせてた俺がDMM証券を試してどうだった?

レビュー・比較

フミが膝の上で丸まって動けない状態のまま、口座の残高画面をぼんやり眺めてた。

ブログとライティングで積み上げた副業収益、気づいたら数十万が普通預金に置いてあって。金利0.001%とか、もはや「置いてるだけ」だ。

「これ、寝かせてるだけじゃなくて腐らせてるな」と思ったのが、DMM証券を触ってみたきっかけ。

✏️ 本音
自己破産して現金生活10年目の俺が「投資」とか言い出すのか、っていうツッコミはわかる。でも逆に言うと、一度すべて失ったからこそ「増やす」より「腐らせない」感覚のほうが強い。

SECTION 01

副業で稼いでも銀行に入れたまま|その「安心感」が一番やばい

money sitting idle in a bank account with low interest

副業収益を普通預金に入れておくと、なんか安心するんだよな。「ちゃんとある」感がある。でもこれ、ガチで思考停止してるだけだった。

年利0.001%って、100万預けても年間10円。コンビニのコーヒー1杯以下だ。しかも物価が上がってる分、実質目減りしてる。

副業で必死に稼いだ金が、インフレに静かに削られていく。そっちのほうが「リスク」じゃないかって、ある日フミを撫でながら本気で思った。「何もしないことが一番安全」っていう感覚、俺もずっとそう思ってたけど、それ自体が思い込みだった。インフレ率が0.001%を普通に超えてる時点で、「置いてる」ことは「負け続けてる」と同義になってる。

✏️ 本音
「投資は怖い」ってずっと思ってたけど、正直言うと「銀行に置いたまま何もしない」が一番リスク取ってた気がする。何もしないことの損失って、見えないから気づかないだけで。

SECTION 02

なんでDMM証券を選んだか|正直フィーリングと手数料だけ

person researching DMM securities on laptop at night

色々調べたけど、ぶっちゃけ「DMM証券にした理由」はそんなに崇高じゃない。

国内株の現物取引手数料が無料、インターフェースがシンプル、口座開設がスマホで完結する。それだけ。副業で疲れ果てた夜に複雑な操作なんてできないから、シンプルさが最優先だった。

ポピがいつものようにキーボードの前に鎮座してたので、スマホで全部済ませた。ある意味ポピのせいでスマホ操作に慣れた。

比較項目 DMM株 気になったポイント
国内株現物手数料 無料 少額でも手数料で削られない
口座開設 スマホ完結 深夜でも手続きできた
UIのシンプルさ かなりすっきり 疲れてる夜でも使える
FX(DMM FX) 別審査あり 審査落ちの報告多数(後述)

SECTION 03

口座開設でつまずいた話|デビカ民には一個だけ壁がある

person facing account verification hurdle on smartphone

俺みたいなクレカなし・デビカ民には、証券口座開設で地味に詰まるポイントがある。

本人確認書類と入金方法の設定あたり。クレカがないと「とりあえずクレカ登録」みたいな導線が使えないので、振込入金か銀行連携一択になる。これ自体は問題ないけど、「え、クレカないと詰む?」って一瞬焦った。

結論、詰まなかった。銀行からの振込入金で普通に動く。デビカ民でも口座開設は問題ない。ただFXのほうは審査があって、収入基準や金融資産の基準が非公開で落ちる人が多いらしい。俺はFXは触らないのでパスしたけど。

✏️ 本音
FXはガチで審査落ち報告が多い。年収基準・金融資産基準が非公開なのが厄介で、落ちても「なんで落ちたか」がわからない。株から入るほうが現実的だと思う。

SECTION 04

やってみてわかった「入力ミスの怖さ」|これだけはマジで気をつけろ

person double checking stock order input on screen

実際に動かしてみて一番ヒヤっとしたのは、注文画面の「数量」と「価格」の入力だ。

株の注文って、一回確認画面が出るけど、そこで「あ、なんか違う」と気づいても約定してたら取消不可なことがある。俺はギリ気づいたけど、数量を1桁多く入力しかけた。

ネットでも「入力ミスで意図しない数量・価格で約定してしまった」報告があって、これ笑えない。特に疲れてる深夜の副業後に触るのは、正直言うとリスクある。注文前の確認は、ポピが邪魔しに来ても一回止まって見直すくらいの習慣が要る。

やりがちなミス 対策
数量の桁を1つ多く入力 確認画面で必ず数量を声に出して確認
成行注文で価格を確認しないまま発注 慣れるまでは指値注文推奨
疲れた深夜に操作 注文は翌朝の冷静な頭でやる

SECTION 05

副業×投資の現実的な使い方|「増やす」より「腐らせない」から始めた

freelancer managing small investment alongside side income

俺が今やってるのは、副業収益の一部を「生活防衛費以外は死なせない」ための枠として運用してる感覚に近い。

FXみたいなレバレッジかけてガッと増やすより、インデックス系のETFを少額でコツコツ買い続けてる。手数料無料なので少額でも損しないし、「今月の副業収益の一部を定期的に入れる」だけのシンプルなルールにした。

引越し資金を貯めるのが年間目標の俺にとって、「副業で稼ぐ→全部普通預金に入れる→気づいたら使ってた」のサイクルを断ち切ることが先決だった。投資で増やすとか言う前に、漏れを止める話。副業収益が入ったらまず生活防衛費を確保して、残りを「触れない枠」として証券口座に移す。この動線を先に作っておくと、意思力がゼロでも仕組みで動く。

✏️ 本音
引越し資金目標を立てたくせに、猫の高級缶詰は買ってるし、フミへのおやつ代は削れない。そこは譲れない。だからこそ「残った分を自動的に動かす仕組み」を作らないと絶対に残らないってわかってる。

SECTION 06

会社員副業層に正直言うと|「稼いだら終わり」じゃない

office worker reviewing side income and investment plan

残業多くて時間ない会社員が副業でやっと月3万〜10万稼いでも、全部普通預金に入れてたら実質「頑張った分だけ置いてるだけ」になる。

投資って聞くと「リスクがある」「難しそう」って壁を感じるかもしれないけど、入力ミスの怖さとか、FX審査の落とし穴とか、現実の話を先に知っておくだけでだいぶ違う。知らずに飛び込んでミスるほうがヤバい。

稼ぐことと、稼いだ分を腐らせないことは、別のスキルだ。副業で収益が出てきたなら、次のステップはそっちにある。「投資の勉強をしてから」と言い続けてるうちに、また普通預金で半年過ぎてた、みたいなことになりやすい。完璧に理解してから動くより、少額で体を慣らしながら理解を深めるほうが、俺みたいなタイプには合ってた。

  1. 副業収益が振り込まれたら生活防衛費を先に確保する
  2. 余剰分の一部(例:月収益の20〜30%)を証券口座に移す
  3. 少額のETFを指値で注文する(成行は慣れるまで使わない)
  4. 注文確認画面で数量・価格を必ず声に出して読み上げる
  5. 約定後は放置。深夜の疲れた状態で触らない

✏️ 本音
このフロー、シンプルすぎて拍子抜けするかもしれないけど、俺には「シンプルすぎるくらい」がちょうどいい。複雑にするほど途中で止まる。副業後の疲れた頭でも回せる仕組みじゃないと、絶対に続かない。


※本記事は投資を推奨するものではありません。投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。

ところで、副業収益の「稼ぎ方」の話をするなら、今俺が実験中のあるAIツールの使い方が、会社員の残業後でも回せる仕組みとして面白い結果になってきてる。

具体的なツール名と設定の話は金曜更新で出す予定。「稼ぎながら腐らせない」の両輪を回すために、その前提となる収益の作り方から整理しようと思ってる。金曜まで待てない人は通知オンにしといて。

▶ 次回テーマ:AIツールを使った副業収益の作り方(具体的な運用フローあり)

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